【レポ】扁平母斑に対して保険適用レーザー治療を受けてみた【後日談】

少しでも傷跡を綺麗にするためのケア

私はネットに掲載されている他の方の症例写真のようにワンポイントではなく広範囲の症例であったため、ケアが本当に大変でした。
塗っている軟膏のせいでテープはつかず、ブラ紐やインナーが擦れて傷跡に刺激が続きました。

それでも効果を高めるためにやったことは、照射後1週間はとにかく患部に弱ステロイド軟膏(エキザルベ)を塗って、さらにテープの上からも軟膏を塗ることです。

テープの上に軟膏を塗るとインナーが汚れるため、捨てても良いようなインナーを着ることをお勧めします🙇‍♀️

そして1週間が経過したあとはハイドロキノン・トレチノインです!
肌が露出する部位の照射をする方はくれぐれも、くれぐれも日焼けにご注意ください。

こちらの軟膏を塗る意味は肌の細胞の新生を促して早く白い皮膚の細胞に生まれ変わらせるためです。ですので保湿も効果があると考え、軟膏が取れている時間でも優しい化粧水で乾燥しないよう保護していました。

1ヶ月後の経過。これは大失敗…!?


2週間頃では白いとはまだ感じておらず、まだ赤く炎症が続いているような感じです。
白いと感じられたのはおおよそ1ヶ月ほど経った後だと思います。

しかし、丁寧に打ってくれたものの打ち漏れのような細かい場所が気になりました。



扁平母斑レーザーはあまりネットに情報がなく、この状態がなんなのか調べても全く情報がありませんでした。
わずかな情報でヒットしたのは毛穴一致性の再発という可能性。(今考えると毛穴に一致していないのでレーザーの機械のせいが濃厚ですよね)
さらに、扁平母斑はレーザーすると以前よりも照射前後のコントラストで悪化、汚くなることがあると。

この時、照射をしたことを本当に後悔しました。

レーザー照射部位は肩まで及んでいたので、こんな恥ずかしい状態のままでは夏に薄着することができない…。

以前よりも目立ってしまってしまうなら、こんなこと本当にやらなければ良かった………!!!と強く思いました。

少なくとも、再発の可能性はレーザー前に説明されましたがこのように汚くまだらな跡がついてしまうことは説明がありませんでしたし…。

しかしいくら素人がネットで情報を集めても埒があかないので診察してもらいに行きました。

診察結果

先生にこれはどういった経過なのか聞いたところ、これはレーザーの特性上しょうがないもので、どうしてもレーザーの真ん中が出力が強いのでよく効いてしまう。

むしろこの状態はまんべんなく綺麗に当てられているということでした。

まあ、そういうことなら、施術ミスではないだろうということで安心は出来ましたがレーザー跡が汚いことには代わりありませんので、両手をあげて喜べる状態ではありませんでした。

ただこの時真夏ではなく2〜3月でしたので、不安の渦中ただ時間が過ぎるのを待っていると………

2〜3ヶ月後の状態


赤みが抜けてから、だんだん薄くなってきているような…。

ちょうどこの頃、3〜4ヶ月くらい経った時期に再度先生の診察を受けたところ、これはもう一度レーザーを打てばさらにまだらになって目立たなくなる。

ただ、もっともっと薄くなるからレーザーを打つにしても今じゃない!ということでした。
最低でもここから3ヶ月〜半年は開けてほしいと。

この頃になると精神的にも楽になり、治療は失敗でもないし無駄でもなかったと思えるようになりました。

扁平母斑レーザー、特に大人の扁平母斑レーザーはとても長く辛い戦いだと感じました。
非常に強い痛みが伴い、保険適応だといえど安くはない料金がかかる…。

それでも長い時間をかけて、やらないよりやった方が確実に良かったと心から思えるようになりました。

これからの治療経過

テストショットからここまで1年以上、さらにここからの展望も1年以上かかりそうなため、完治までのすべての経過をここに書き切ることは出来ませんでしたが、また記事にしていきたいと思います。

この記事が扁平母斑レーザーを検討している方、また、現在治療経過中の肩の励みになることを心より祈っております。

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