【レポ】扁平母斑に対して保険適用レーザー治療を受けてみた【前編】


タイトルの通り今回扁平母斑に対してレーザー治療を受けてきました!
これから検討されている方や、今治療中の方の参考になれば幸いです。

それではいってみよー!

扁平母斑とは?

扁平母斑とは、生まれつきまたは幼児期から見られる、皮膚から盛り上がりのない平坦な茶色のあざ(茶あざ・カフェオレ斑)です。(AI調べ)


私は物心がついた頃から右の胸や肩周辺に茶色いアザがありました。


昔は全く気にしていなかったのでいつからかは覚えてないですが、高校生や大学生になって水着を着るときに周りと違うことがとてもコンプレックスになったことを覚えています。


ただ、親や皮膚科の医師に診てもらっても「これは生まれつきだからどうしようもないね〜」と言われて終わっていたので、どうにかなるものだと思っていませんでした。


また、アザの場所が胸付近ということもあって、思春期の私は保険証を使って皮膚科の受診をすることも恥ずかしいと感じていました。


しかし社会人になり、お金と行動が自由になってから再度調べてみると、保険適用でレーザー治療を受けられるということが分かりました。


そうと分かれば善は急げということで、まず皮膚科に行って先生に診てもらいました。

レーザー治療のデメリット

先生の診察結果、私の扁平母斑は保険適用でレーザーを打つことは出来るとのことでした。
しかしレーザーを打つことはメリットだけではなく、このようなデメリットもあると説明を受けました。

・扁平母斑へのレーザーは効果があることもあるし効果がないこともある。
・効果を感じられる人はだいたい5割くらいで、完治したと感じる人は2割くらい。
・レーザーを打ったあとに元通りになってしまったと感じる人もいる。
・最後に大事なことは、保険適用でレーザーを打てるのは1部位につき2回まで。

(※あくまで私が先生から伝えられたことですので、ご自身でレーザーを打つ場合は医師の説明を改めて受けることを推奨いたします。)


もともと事前に治りにくいと調べていたのでダメ元な気持ちで受診しましたが、思ったよりも効果を感じられない人が多いことに驚きました。


そこで先生に提案されたことが、最初から広範囲痛い思いをしてやって効果がないとショックだろうから、1cm×1cmの小さい範囲を自費で売ってみて、効果を感じられたら保険でレーザー治療してみるのはどうか?ということでした。


確かに急いでいるわけでもないので、一度テストショットしてから1〜2ヶ月して、効果を感じられていたら本格的に保険レーザー治療をすることにしました。

1回目の自費テストショット

予約をして、いざテストショットの日がやってまいりました。

右の胸部が全体的に茶色いのですが、なるべく目立たないところを選んでもらって1cm×1cm照射することにしました。

筆者は自慢ではないですが痛みにはけっこう自信があるほうです。

いや、他の人と比べてどうかは分からないけど色々な施術を受けてきた中で謎の自信が生まれていました。

痛い施術を「全然痛くないです~」って顔をしながら受けることが趣味です。

分かってくれる方いますか?意外と仲間がいると信じているのですが・・・

しかしやはり恐怖はあるので施術前に先生に痛みのほどはどうなのか聞いてみることにしました。(めんどくさくてすみません)

先生、レーザー治療ってやっぱり痛いでしょうか?

うーんちょっと痛いかもしれないですね。

脱毛よりも痛いでしょうか?

レーザー脱毛よりは痛いかもしれないですね。

えっ・・・脱毛よりも痛いの・・・?

とこの時は驚きました。冷静に考えれば、毛根の黒い場所に反応する脱毛よりも皮膚の黒いところをかさぶたにして取るほうが痛いのは当たり前なのですが。

その時はまさかそんなことはないだろうと思っていました。

そしてクリニックのベットに横たわって、先生の「いきますよー」の合図とともにパチン、パチン、とスタート。

うん確かに脱毛より痛い。

しかしこの時は1cm×1cmということで10ショットくらいで終わりましたし、大人なので特に騒ぐことなく終わりました。

看護師さんが優しく声をかけてくれて、茶色い保護テープを貼ってくれてその日は終わりになりました。

レーザーを照射したところがかさぶたになって取れるのですが、茶色い保護テープは毎日貼り換えはなどはしなくて良くて、シャワーなどを浴びて自然に取れるのを待って良いそうです。

テープが取れたあと、レーザー照射による黒ずみなどもあるためハイドロキノンとトレチノインを塗ると良いとのことで購入しました。チャリーン。

かさぶたが取れたあと、経過を見せに来てくださいねとのこと。

ただこれが8cm×8cmとなると・・・どうなっちゃうんだろう・・・という不安を胸にテクテクと帰宅しました。

照射後1~2時間くらいはひりつく様な痛みがあり、それ以降はたまにヒリっと痛むくらいでした。

テストショット後の診察

およそ1週間くらい経った頃、なかなかテープがはがれないためおそるおそる剥がしてみました。

すると・・・白い!

おお~

確かにしろ~い。

レーザー後は色素沈着があるのでハイドロキノンを・・と言われましたが、どこに塗ったらよいか分からないほど保護テープと一緒に茶色いかさぶたが取れていました。

そして2週間くらいが経過したあとクリニックに診察してもらいに行き、順調なので問題ないとのこと。

大事なのはこれば後戻りせずにずっと白いままでいてくれることなのですが・・・

幸いなことに私の場合はその後半年経過を見ても照射部位の色素が抜けていたため、今回は効果があったと判断することにしました。

そして満を持して、本格的にレーザー治療をするためにクリニックを受診しました・・・

(後半へ続く)

コメント

タイトルとURLをコピーしました